厳選!「キレる」「怒る」を意味する英語の表現・スラング

厳選!「キレる」「怒る」を意味する英語の表現・スラング

こんにちは。今回の記事では、「キレる」「怒る」「ムカつく」などの怒りを表す英語の表現・スラングを解説していきます。

「怒る」と聞くと、get angryget madなどは頭に浮かぶ人は多いと思います。今回の記事では実際にネイティブが日常会話で高頻度で使ってはいるものの、日本人にはあまり馴染みのないであろう表現やスラングを解説していきます!

では、早速本題へ入りましょう!

flip out

キレる」「怒る」を意味するスラングです。自分の怒りを目に見える形で露わにさせるというニュアンスです。

My mom flipped out and growled at my stepmom.

日本語訳: 母はキレて、義理の母に怒鳴った。

snap

プチンとキレる」と言う意味です。“snap” には、「物がプチンと切れる」という意味があります。それを自分の我慢・忍耐力に当てはめて「キレる」といった意味も派生しました。

I finally snapped and they took that as, “oh she needs to take a second.”

日本語訳: 私がついにキレると、彼らは、「ああ、彼女には少し一人の時間が必要ね」と受け止めたのよ。

get pissed off

頭にくる」「ムカつく」を意味するスラングです。piss ~ offは「~をむかつかせるで、その受け身の形です。

スラングとして高頻度で出てきますが、あまり綺麗な言葉ではないので使う場面には注意しましょう。
And when she said that, I got pissed off.

日本語訳: そして彼女がそう言った時に、僕は頭にきたんだ。

blow up

キレる」「怒る」を意味するスラングです。“blow up” には元々「爆発する」という意味があります。キレ方のイメージとしては「爆発する様にキレる」イメージです。

My boss blew up at me for being late again.

日本語訳: また遅刻してしまって上司が俺にキレたんだ。

blow one’s stack

こちらも「キレる」「怒る」を表現できるスラングです。先程出てきた “blow” という単語がここでも使われており、こちらも「爆発する様に急激に怒る」イメージを持っておきましょう。

こでの “stack” はもともと、smokestack” (蒸気船の煙突) を指してたと言われています。
Walking to work gets me in a bad mood. Drivers are getting worse, man. I almost blew my stack at one point.

日本語訳: 歩いて通勤してると機嫌が悪くなるぜ。ドライバーの運転が荒いんだよ。キレそうになった時もあったよ。

fly into a rage

激怒する」「ブチ切れる」を意味します。文字通り訳すと、“rage” (激怒、怒り) の状態に飛んで入っていく (fly into) といった感じになります。

You have to resist the urge to fly into a rage if you want to behave professionally.

日本語訳: プロとして振る舞うには、ブチギレたくなる感情を抑えなければなりません。

lose one’s cool

直訳通り「冷静さを失う」と言う意味ですが、「キレる」「怒る」を表現する際にも使うことができるスラングです。

Trying so hard to keep it together but I’m about to lose my cool.

日本語訳: 必死に平静を保とうとしているが、そろそろキレそうだ。

lose one’s temper

これは「キレる」「怒る」を意味する英語の表現として学校でも学んだ人も多いかもしれません。temperは「冷静」「平常心」などの意味があります。「平常心を失うキレる」といったニュアンスです。

It’s not the best idea to lose your temper when things aren’t working for you.

日本語訳: 物事がうまくいっていないからといってキレるのは、あまりよくないよ。

厳選!「キレる」「怒る」を意味する英語の表現・スラング: まとめ

いかがだったでしょうか?同じ怒りの表現でも、さまざまな言い回しがあることが分かったのではないでしょうか。

英語が話せたり使いこなせたりする事を目標とした場合、英語表現や英単語を覚える際のポイントとしては、出来るだけ「日本語英語」の方向で覚えると良いです。もっと言うと「概念・イメージ英語」がベストです。今回の記事のように一つの日本語表現に対して複数の英語表現を覚えておくと、より使えるボキャブラリーが豊かになるのでオススメです。

今回のように、1つの日本語に対して複数の英語表現を挙げて、実際にネイティブがどう使っているのかを学べるショート動画YouTubeInstagram等を使って発信しているので興味があればこちらも是非フォローしてください!

もしも知らない表現があった方は、このページをブックマークにぶち込むなり、知らなかった表現のみノートに書き足すなり、忘れないような工夫をして下さいね!

また、実際に自分が使うであろうシチュエーションを想像しながら、独り言でも良いのでアウトプットも忘れずに!

最後まで読んで下さりありがとうございました!

SNSでも色んな知識を発信しています!